広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
本件は、広陵町土地開発公社におきまして、町から委託いたしました地域内の道路整備事業と下水道整備事業を併せ総合評価落札方式により実施いたしましたところ、4者から参加の意向があり、技術提案の審査を経て12月5日に開札を行いました。税込み設計金額9億7,082万7,000円、調査基準価格8億8,141万3,500円として実施したところ、全者から調査基準価格での応札がありました。
本件は、広陵町土地開発公社におきまして、町から委託いたしました地域内の道路整備事業と下水道整備事業を併せ総合評価落札方式により実施いたしましたところ、4者から参加の意向があり、技術提案の審査を経て12月5日に開札を行いました。税込み設計金額9億7,082万7,000円、調査基準価格8億8,141万3,500円として実施したところ、全者から調査基準価格での応札がありました。
24: ● 竹森衛委員 公表開札録、これを頂いているわけですけれども、入札の参加業者が2業者ということで、これは入札、結果としてこの会社が落札していらっしゃるわけです。もっと県内とか、楽器を販売していらっしゃる業者の方がいらっしゃると思うんですけども、そこへ入札の範囲。
そして、実際には、令和4年6月21日に設計委託業務の開札を行い、同年6月23日に株式会社内藤建築事務所と委託契約を締結し、まずは西館の耐震診断の調査を実施いたしました。
開札結果をタブレットの議案関係資料に掲載しておりますので、議案資料03広瀬川調整池整備工事(1工区)入札結果も併せて御覧ください。 本工事の設計金額及び予定価格は、税抜きで1億564万8,000円、最低制限価格は、同じく税抜きで9,486万円で、一般競争入札により6月24日公告し、開札日は8月15日でございました。
開札結果をタブレットの資料に掲載しておりますので、御覧ください。 第5回臨時会の議案関係資料の中に掲載しております。02の平尾公民館建設工事入札結果を御覧ください。 本工事の設計金額及び予定価格は、税抜きで8,166万円、最低制限価格は、税抜き7,369万3,000円でございます。 開札日は7月14日でございました。
平尾公民館建設工事につきましては、去る5月12日の開札によりまして、入札が不成立になりました。社会情勢上の資材等の高騰によるもののため、積算価格を見直し、増額補正とさせていただきます。 続きまして、10ページ、11ページの歳入をお願いいたします。
開札結果をタブレットの資料に掲載しております。本日の議案のところに入札結果を載せております。資料03広瀬川調整池整備工事(1工区)の入札結果を御覧ください。 本工事の設計金額は、設計金額及び予定価格は、税抜きで1億2,988万9,000円、最低制限価格は、同じく税抜き1億1,738万9,000円でした。 一般競争入札により、4月4日公告し、開札日は5月20日でございました。
2: ● 竹森衛委員 今度の入札に関しては、設計金額や最低制限基準金額、予定価格、そして、最低制限価格を公表していない、設定していないということで、公表開札録が資料として渡されていますけれども、落札をされた企業の金額というのは、単価が大体16万円を超える金額で、そして、5番目の入札金額を出された企業と1台に対する単価の開きが約倍以上あるんですけれども、子どもたちが
今後は、来年3月の運用開始に向け、入開札、契約業者の決定、通電確認、柱及び土地の許可申請、通電不可分設置箇所の調整、設置工事、通電工事、画角調整、マニュアル作成などの業務を進めてまいります。 2点目は、通学路の安全対策を優先することの計画への反映についてであります。
次に、近鉄大和西大寺駅北口駅前広場整備事業につきましては、令和3年10月20日の入札、開札によりまして、大和西大寺駅北口駅前広場整備工事鹿島・三和特定建設工事共同企業体が落札をされております。その後、仮契約の手続を行い、今議会におきまして施工の承認をいただきますれば、令和4年1月より工事を着手し、令和5年3月に工事を完成させ、同4月から供用開始をする見込みとなってございます。
82 ◯伊木まり子委員 そして、これ、開札で3社入札がありましたですね。一番高いところが385万ということだったですね。前に一般質問でも指摘したんですけども、公募型のプロポーザルというのをやっていらっしゃる市もあります。
開札結果をタブレットに掲載しておりますので、御覧いただきたいと思います。 第2回臨時会の議案関係資料の中に掲載しております。05西校区放課後子ども育成教室建設工事入札結果を御覧いただきたいと思います。もし表示されない場合は、右上の矢印の更新ボタンを押していただくと表示されると思います。
議第71号、財産の取得についてなんですけれども、この取得された経緯の中で、資料の中で公表開札録というのがあるんです。その中で、参加されたのは5者ということ。そして、設計金額は公表していません。最低制限基準金額は設定していません、していませんといろいろあるんですけれども、そんな中で聞きたいのは、この電子黒板というメーカーは全て一緒なんですか。それとも全然違うんですか。まず、1点、それ。
その後、入札予定日時になりましたら、事務局である土木課入札係におきまして開札を執行いたします。開札の結果、同額の業者が複数の場合、電子くじにより決定します。電子くじは、入札参加事業者が電子入札応札時に3桁の数字をシステムに登録していただき、その後、この数字と応札順により電子入札システムが落札者を決定いたします。
さきの他の議員の質問でも、工事請負契約の締結について、入札が順調にいった場合は12月21日に開札で、仮契約を締結して、その後工事請負契約の議案の上程を考えているという旨の答弁がございました。柏木公園への建設について、当初の計画よりも遅れてきているということもこれまでの中で明らかになったのではないでしょうか。 そこで、子ども未来部長にお伺いをいたします。
11月6日に、仮称奈良市子どもセンター新築工事の入札公告を行わせていただきまして、来る12月21日の開札によりまして事業者が決定し、仮契約を締結する予定をいたしております。その後、速やかに工事請負契約が議会で御承認いただけるように手続を進めてまいりたいと考えております。さらに、柏木公園周辺の住民の皆様方に対しましては、引き続き説明会などを開催し、丁寧に対応させていただきたいと考えております。
5月20日に公告、その後、資格審査、技術提案書の審査などを経まして7月10日に開札したものでございます。 以上、よろしく御審議をお願い申し上げ、御可決賜りますようお願いいたします。 ○議長(坂野佳宏君) これより本案について、質疑に入ります。 質疑ありませんか。 青木議員!
75: ● 竹森衛委員 この公表開札録、一般の、これはこの業種と違う人に見せたわけです。ほんで、これは、ダイダン株式会社は分離発注で二十数年前にこの工事をしてはるわけですよ。これは1者で100%や。こんなんというのが普通の常識ですよ。こんなの一般競争入札と違うやないかと。話ができたんのと違うかと、そんなもん。そういうことを疑われるような、反対ですけどね、僕は。
入札の方法ですが、資料として別途配付いたしておりますけれども、入札結果のとおり、7者による指名競争入札を実施し、5月26日の開札の結果、株式会社モリタが税抜き2,680万円で落札いたしました。現在、仮契約を締結させていただいております。契約額は、議案書にありますとおり、税込みで2,948万円となっております。 なお、納期は、令和3年3月22日となっております。
そして、政治倫理条例の中で市長の位置づけというところについておっしゃっていただきましたけれども、まず、情報は確かにございますが、開札録がございますので、たとえば最近に誰が落札したのか分からないかというと、開札録を見れば誰が落札されたというのは明らかでございます。